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パソコン購入のポイント

パソコン購入のポイント

以前に比べれば随分と買い求めやすくなったパソコンですがそれでも決して安いもではありませんから賢い買い物をしたいものですね。
ここでは初めてWindowsのパソコンを購入しようとされている方へのヒントを用語の説明も交えながら3つのポイントに絞って解説していきます。(Macファンの方ごめんなさい)

  1. パソコンの形を選びましょう
  2. パソコンの性能を比較してみましょう
  3. 将来性(拡張性)を少し考えてみましょう
ポイントがわかったら有名メーカー直販サイトでさっそくチェックしてみましょう



パソコンの形を選びましょう

◆デスクトップ型かノート型か

以前はパソコンを持ち運ぶ必要性がある人はノート型、画面の見やすさやキーボードの使いやすさを選ぶならデスクトップ型(定置型)と言われていました。ですが、最近では特に持ち運ぶ必要がない方でもノート型を選ぶ方が増えてきたようです。それは

  1. ノート型とデスクトップ型との性能差や価格差が以前ほどなくなってきた。また、どちらも液晶ディスプレイが主流になっている。
  2. ならばより省スペースなノート型がお部屋にもなじみやすいし、使わないときには折りたためばすっきりする。
  3. ノート型はバッテリーを持っているのでコンセントを誤って抜いても、不意の停電でもデータが壊れることはない。
  4. 使い方がわからなかったり、故障の時にはそのままパソコン診療所や詳しい人のところに持ち込める。

などの理由によるようです。これだとノート型の方が良いように思えてきてしまいますが、デメリットもあります。

  1. ノート型の場合は画面のサイズは基本的に15インチが限界です。最近ではテレビの見られるパソコンもあります。大画面にしたいと思ったときはデスクトップ型が良いです。
  2. キーボードはどうしてもデスクトップの方が使いやすいです。
    ノート型はキーの数が少ない分、操作が若干複雑です。特にB5型の場合はキーの間隔も狭くて慣れないと使いづらいです。
    また、テンキー(電卓のように数字が並んでいる部分)が無いのも不便に感じる人もいるでしょう。

◆画面の大きさと画質

ノート型にはA4サイズとB5サイズがありますが、初心者の方はA4サイズにしましょう。
その場合画面のサイズは14.1インチと15インチのものがありますが、予算に問題が無ければ15インチにしましょう。
デスクトップ型の場合は15インチ、17インチ、19インチ、ワイド型など様々です。
画面が大きければ「文字を大きく表示させる」ことも「より多くの情報を一度に表示させる」ということもできます。

最近ではほとんどの液晶画面がTFTというタイプになっていて明るさも充分に備わっていますからどれを選んでもまず問題はありません。

パソコンの形が決まったら次はパソコンの性能についてみていきましょう。

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パソコンの性能を比較してみましょう

◆CPU(シーピーユー)

CPUはパソコンの頭脳にあたる部分ですから重要です。
大別してインテル社のPentium4(ペンティアム4)・Celeron(セレロン)、AMD社のAthron(アスロン)などがあります。
性能の差はクロック周波数(単位:Mhz[メガヘルツ]またはGHz[ギガヘルツ] 1GHz=1000MHz)という数値であらわされ、数値が大きいほど性能が高いということになります。
また、同じクロック周波数ではペンティアムの方がセレロンより高性能であると同時に高価です。

AMD社のCPUはインテル社のものと構造が違いますので単純にクロック周波数では比較できません。そこで『モデルナンバー』と呼ぶ数値を導入しています。例えばペンティアムの3.06GHzはアスロンの3000+(これがモデルナンバー)と同等の性能と思ってください。

ですが、現在販売されているパソコンのCPUは、一般的なパソコンの使用方法ではどれも十分な性能を持っています。高度な動画編集をするといった用途にでも使わない限り、気にする必要はありません。

◆メモリ(RAM)

メモリはパソコンが働くときに一時的にデータを覚えておくためのものです。メモリのサイズはMB(メガバイト)という単位であらわされ、大きければ大きいほど一度にいろいろなデータを覚えておくことができるので、パソコンは快適に働きます。
WindowsXPがOSのものであれば最低でも256MB、予算に余裕があれば512MBに増設しておきましょう。

メモリは比較的簡単に後からでも増設することができますが、増設するための場所(空きスロットといいます)があるかどうかなどを確認しなければならなくなったり、特にノートパソコンのメモリの増設は初心者の方にはあまりお薦めできません。
購入するときに予め増設しておけば手間が省けますし、安心です。

◆ハードディスク(HDD)

ハードディスクは、ソフトウェアや様々な情報や画像などのデータを大量に保存する場所です。ハードディスクの量はGB(ギガバイト)という単位で表されます。この数値が大きければ大きいほどより多くのデータを記憶することができます。
ですが、現在販売されているパソコンでは、一般的な使用では十分な量を持っていますのでこの数値もあまり気にしなくてすむようになりました。

◆まとめ

最近のパソコンは性能的に充分なものが店頭に並んでいます。強いて言えばメモリのサイズだけチェックしましょう。
あとはデザインと価格ですが、ここで将来性や最近の機能についてもみてみましょう。

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将来性(拡張性)を少し考えてみましょう

◆OS(オペレーティングシステム)

現在販売されているWindowsのパソコンを購入する場合は、Windows XPがオペレーティングシステム(基本ソフト)として入っています。Windows XPには「Home Edition」と「Professional Edition」の2種類がありますが、個人用のパソコンであれば「Home Edition」で充分ですし安価です。

◆アプリケーションソフト

ソフト(ワープロや表計算など)は後からでも自由に買い足して利用することができますが、費用総額で考えれば、パソコン購入時に初めから組み入れられているほうが得です。特にマイクロソフトのワード・エクセルなどのオフィス製品は価格差が大きいですので「オフィスインストールモデル」を選ぶようにしましょう。

◆CDとDVD

CDとDVDはどちらも同じ形をしているコンパクトディスクですが、記憶サイズが違います。
映画などのDVDは再生するだけ、データや音楽CDは書き込めるようにたい。ということでしたらCD-RW/DVD-ROMというタイプで問題ありません。
長時間のビデオ画像や録画したデータ保存にはDVDマルチドライブなどの搭載されているものにしましょう。
これらの装置も後から外付けで増設することも可能ですが、予算に問題が無ければ後者のモデルにしましょう。

◆まとめ

どうですか?ここまでくればあとはデザインと予算とメーカー選び。
実際にはインターネットの接続のこともありますが、それは各機種で様々な接続方法に対応していますのであまり気にしないでよいでしょう。ただし、高速通信に必要な「LAN(ラン)接続できるもの」を選ぶようにしてください。

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メーカー直販サイトへのリンク

パソコン購入時のポイントがわかってきたところで各メーカーの直販サイトへのリンクを用意しておきましたのでご利用ください。
リンク先のサイトでは直接パソコンをご購入いただくこともできます。

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